営繕・大工

ウッドデッキの修理は湘南茅ヶ崎便利屋エボシまで

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ベランダのウッドデッキの修理のお仕事でした。

お隣との目隠しが、大風により傾いてしまいました。

とにかく、何とか引っ張り上げました。

急いでいたので写真をとる時間がなく。。。

 

10年以上たっていて、結構傷んでいましたが修繕で何とかもう少し持たせたいとのこと。

 

 

傷んでいる部分を補修し、根太を補強して、ペンキを塗ることに。

 

まず木材を塗装する

 

まず、2×4の材料を切り出し、ペンキを塗っていきます。

私はウレタンという防水性の高いペンキを使います。

最初に塗るのは、作業後では接地面を塗ることができず、そこから傷むからです。

手前味噌ですが、そこが私たち矜持というかプロとしてきちんとします。(偉そうですみません)

 

 

 

 

目隠しを作り直します。

接地面に切り込みを入れます。

 

 

そこもちゃんと塗装します。

こういう細かいところが必要で、ここから傷むんです。

こういう作業を省略してしまう業者さんもいますが、さみしいことです。

 

 

 

下から撮ったので見づらいですが、目隠しができました。

目隠しは重すぎても、本体に負担がかかりますし、軽すぎても飛んでしまう可能性がありますので、そこも注意をしながら作りました。

 

 

根太を補強する

 

少し見づらいですが、根太に痛みがあったので新しい根太を隣に抱き合わせる形で下から補強しました。

 

 

 

あとははコーキングでふさぎ、L字の金物で補強して、塗装して完成です。

 

4日間かかりました。

まだ寒かったですが、よく晴れていて、お客さんもとても気持ちよくお仕事をさせていただきました。

中海岸の蘭というラーメン屋さんが近かったのでお昼はそこで。

久しぶりでうまかったなあ。。。

梅がほろほろ咲き始めていました。

茅ケ崎の春はもうすぐです。。。

 

ウッドデッキの塗装

 

これは別のお宅。

ウッドデッキはもちろん木でできていますから、5年くらいで塗装するのがベストです。

比較的新しいウッドデッキは、ステインという材木を保護するペイントを使いますが、古くなってくるとペンキがおすすめです。

私は、ウレタンという防水性の塗料を使います。

 

はがれかけた塗装をよく落としてから、塗っていきます。

木部の場合は、ムラになってしまうので2度塗りします。

こんな感じになります。

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床部分もこんな感じ。

 

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IMG_0354

 

きれいになりました。

 

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防水の利かなくなった木部はペンキを吸い込みますから、結構ペンキを使います。

でも、これでしばらくは一安心。

ここのお客さんは、90ウン歳のおばあちゃんです。

ころころとよく笑う、思いやりのある大好きなお客さん。

いつまでも元気でいてほしいです。

 

ウッドデッキの寿命

 

ウッドデッキは15年から20年くらいの寿命です。

ウッドデッキはある意味ぜいたく品ともいえます。

大事なことは5年くらいで塗装すること。

ペンキでもいいですし、ステインという防腐剤でもいいです。

だいたい年数が浅い場合はステイン、年数がたったらペンキがいいと思います。

ステインは木部に沁み込んで木が傷むのを防ぐもので、木目が活かせます。

水性と油性がありますが、長持ちするのはオイルステインという油性がおすすめ。

ペンキは外側に幕を張り、木を守るものです。

木目は消えてしまいます。

 

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