営繕・大工

波板の張り替え

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波板の張り替えの仕事でした。

波板屋根はお家の一部や物置の天井、自転車置き場などによく使われています。

波板の土台が木の場合は傘釘を使います。

サッシの場合は引っかけるフックを使います。

 

今回は傘釘と言って丸い頭がついているものを使います。

これで、雨が入らない。

 

連結しているので、ひとつずつ切っていきます。

白や青などいくつか種類がありますから、波板の色に合わせます。

梅雨の晴れ間で、よく晴れていてとても気持ちのいい日でした。

 

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古い波板をはがし、釘を抜きます。

波板の張り替えの場合、できれば土台を塗装することをお勧めしています。

よい機会ですから。

 

サイズを測り、波板を切り出し、置いていきます。

 

波板はいろんな種類がありますが、針金が入ったアミ入りがおすすめ。

 

山と谷がありますが、山から張っていきます。

波板同士を重ねるときは、2山半重ねます。

 

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見にくいですが、2山半重ねています。

重ねて傘釘を打っていきます。

 

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こんな感じ。

きれいですね。波板はだいたい20年くらいもちます。

古くなると割れてきたり、釘が抜けてバタバタしてうるさかったり、

何より雨が入ってしまいますし、格好が悪いですよね。

 

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傘釘は、山を3つ開けて打ちます。4つあけてしまうと、風が強いとバタバタ音がします。

 

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下から見たところ。

これは半透明のアミ入りの波板ですが、日よけに使うなら、紺色のものがおすすめです。

半透明と言っても1年もすると、日に焼けて乳白色に色がついちゃうんですけれど。

 

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波板が割れたり、1枚だけとんじゃった場合は、そこだけ張り替えることもできますが、いい機会だからと全部張り替えることを提案しています。

1枚が割れちゃったということは、他も壊れる可能性が高いからです。

また1枚だけ直す時、古くなって劣化した波板は割れたりしてしまう場合が多いです。

 

バタバタ音がし始めると、飛んでしまう危険性があります。

飛んでしまうと周囲に迷惑をかけたり万が一人にあたっては大変ですね。

一度直せば20年くらいは持ちますから、いちど相談してみてください。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

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