営繕・大工

勝手口の木戸をサッシのドアに交換する

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勝手口のドアを交換しました。

寒川のお客さん。

築50年近いお家は、修理が必要な部分がでてきますが、土台はしっかりしています。

昔の大工さんはしっかり作ったんですね。

 

木戸がついていたんですが、写真は撮っていません。

上の写真は木戸を外したところです。

 

 

木のドアはもう使えません。

狭い場所なので撮りずらかったので見ずらいですが、こういうサッシのドアを取り付けます。

 

微調整が大変で途中で写真は撮れませんでした。

必死だったので、一服するのも忘れちゃってました。

 

サッシのドアは規制品なので、枠を調整してドアに合わせます。

(注文すればサイズ通りにできますが割高になってしまいます)

 

右側は木部で壁を作りました。

ツーバイフォーの材料で枠を作り、上下、左右の幅を調整します。

ドアの場合、この微調整が大変なんです。

 

 

つきました。

 

受けがねは調整できるので、あとから微調整。

 

 

ここまでやってようやく一服。。。

お茶とお菓子をだしてくれました。

心づかいがうれしいです。

ここのお客さんは旦那さんも奥さんも気持ちよくお仕事させてもらえます。

そして、人と人として向き合ってくださるので私も人として向き合います。

もちろんお客さんですから、最低限の礼儀は守りますが。。。

 

 

まんじゅうで元気をもらい、よしっと立ち上がり、タオルをねじって頭に巻きます。

これがとても個人的に大切で、スーツで仕事をする人がネクタイをするとピリッとなるような感じです。

木部を塗装します。

 

 

こうなりました。

 

 

サッシは錆びませんし、まあ手ごろなので需要は多いです。

 

ちなみに、今の新しい住宅の作り方はパネル工法といって組み立てる感じなので、早くできます。

しかし、私は昔ながらの大工の親方のところで丁稚からしたので、昔ながらの木の家が個人的には好きです。

木の家は、修理で何とでもなります。

そして、住まいは、社です。

昔、親方は建前の時、神社でお札を必ずもらってきて屋根裏の柱に張り付けて手を合わせていました。

職人としてのプライドと、意地と、矜持と、そこに暮らす家族の幸せを祈っていたのだと思います。

それから建前が終わると、余り木かついで近所のおばあちゃんの家を頼まれもしないのに修繕して回っていました。

おっかねえ親方が、そういうときはとても優しい、子供のような眼をしていたのを覚えています。

 

住まいの修理・修繕は便利屋エボシにご相談ください。

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