24節気

白露(はくろ)の時期はいつ? 意味や由来は?

更新日:

 

 

白露は「はくろ」と呼びます。

二十四節気の15番目の季節で、秋の季語でもあります。

 

日中はまだまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさを感じるこの季節。

ススキの穂が黄金色に輝き、空が高いこの時期は、本格的な秋の到来を感じさせますね。

 

スポンサーリンク

sponcerdrink

 

白露の時期はいつ?

 

白露は9月8日頃です。

この日から「仲秋」になります。

年によって1~2日ずれがありますが。

期間としては、9月8日から9月21日頃まで、次の節気の「秋分」の前日までが白露です。

白露は、暑さが処するという意味の「処暑」の次の節気で、白露の次は昼と夜の長さが同じとなる「秋分」です。

 

白露の意味と由来

 

草の葉に白い露がつくことからこの名前がつきました。

夏から秋への変わり目の季節です。

夜に大気が冷え、草や木に朝露が宿り始める頃という意味。

草に降りた露は、白い粒のようにきらきらと光ります。

日中の熱さも和らぎ始め、秋の気配が深まってくるこの時期は本格的な秋の到来を感じさせますね。

 

 

白露の七十二候

 

初候 草露白

そうろしろし

9月7日~9月11日頃まで

草に降りた露が白く光るという意。

「露が降りると晴れ」と言われるように、朝露はその日の天気を教えてくれます。

 

次候 鶺鴒鳴

せきれいなく

9月12日~9月16日頃まで

鶺鴒(せきれい)が泣き始める時期。

鶺鴒は街中ではあまり見かけませんが、里山の民家の軒下などに巣を作ります。

末候 玄鳥去

げんちょうさる

9月17日~9月21日頃まで

暖かい春に訪れたツバメが、暖かい南へ帰っていくことから。

ツバメの到来は春を、去っていく姿は秋を感じます。

 

白露の歳時記

 

仲秋の名月

 

仲秋の名月は、「十五夜」とも呼びます。

お月見は日本の風物です。

すすきや月見団子、地方によっては栗や芋も供えられるそうです。

旧暦の8月15日が満月で、この日に当たります。

 

旬の食材

 

秋刀魚(さんま)

秋の味覚の代表格の秋刀魚。

この時期の脂ののった秋刀魚は庶民の味覚ですね。

 

南瓜(かぼちゃ)

かぼちゃは冷え性に効くといわれるビタミンE、免疫力を高めてくれるβカロテンが豊富に含まれていますので、季節の変わり目のこの時期にはぴったりですね。

 

梨(なし)

梨はシャリシャリの触感が魅力です。

頭よりお尻に甘みがぎっしり詰まっているんですよ。

 

夏から秋への季節の変わり目の白露

 

朝晩の冷え込みが増してきて、日中の熱さも少しずつ緩み始めるこの季節は、夏から秋への季節の変わり目です。

そして、大気が不安定で雨の日が多いのも特徴です。

秋の長雨、秋雨前線といわれます。

体調管理をしっかりして、秋の予感に心をすませてみてはいかがでしょう。。。

 

sponcerdrink

sponcerdrink

-24節気

Copyright© 小さな大工のエボシ おかげさまで湘南茅ケ崎で21年 大工 リフォーム 便利屋 , 2018 All Rights Reserved.